ハラビロカマキリ(腹広蟷螂、腹広螳螂)

撮影:2007年8月11日、B公園。ハラビロカマキリの終齢幼虫。そこまでお腹を反らなくても。

撮影: 2007年10月5日、B公園。左端に写っている茶色っぽいものを食べていたその直後。前脚のお手入れ。

同上。こちらに気づいた。警戒するどころか、この後、私をエサだと思っているのではないか?という動きになった。

同上。ハラビロカマキリの顔のアップ。

同上。前脚をレンズにかけようとしている。この後、カメラに飛び乗った。

同上。ずんずん登ってきて、肩まで来た。元の木道の手すりに帰すのもちょっと大変だった。

同上。一度放してもまた私に飛び乗ってきた。何がそんなに魅力的なのか。何を獲物と勘違いしているのか。前脚の黄色い紋をどうしても撮りたかったので、植木に放してみた。

撮影:2007年11月3日、B公園。ハラビロカマキリの卵。ちょっと暗めでシャッター速度が稼げなかったので、フラッシュ撮影。

撮影:2009年10月8日、B公園。褐色型のハラビロカマキリのメス。